ユキンコのくだもの物語 (2)
ユキンコのくだもの物語 (2)スイカにアジシオは必要か?
スーパーで売られているスイカに貼られたバーコードには、「スイカ六分の一」の文字。残りの「スイカ六分の五」を一体どんな人たちと分かち合っているのでしょう。
夏になると出回る巨大なくだもの、スイカ。以前「クチュリエの種」の表紙作品でスイカのビニールバッグを作ったことがあるのですが、スイカはユキンコにとって、とてもインパクトのある存在です。なんと言っても、外側の緑色ベースに黒いシマ模様が斬新なデザインだなあといつも思うのです。切ってビックリ!赤色の果肉(?)の中に黒い種!スイカを見ると、ユキンコは意味もなくおかしくて笑ってしまうんですよ。そもそもあのサイズもおかしい。リンゴやミカン、バナナなどは1個のサイズが一人で食べるのにぴったりなサイズのくだもの。ところがスイカは一人で食べるにはあまりにも大きいので、みんなで一緒に食べるものの代表だなと思います。そんなスイカは人と人とをつないでくれる、みんなに愛される夏の人気者ですね!
ところで、みなさんはスイカに塩をかけて食べますか?お盆の頃おばあちゃんちに行くと、畑にスイカがゴロゴロとなっていて、川で冷やした後、縁側で切ってみんなで食べるというのがユキンコファミリーの恒例です。そんな時、いつも縁側にまな板と包丁と一緒に登場するのがアジシオです。子どもの頃は当たり前のようにスイカにかけて食べていたので、それが普通だと思って疑わなかったのですが、大人になってからは「別に塩なんてかけなくてもスイカはスイカのままでおいしい。」とすっかり塩をかけない派になっていました。ところが先日田舎に帰った時にお姉ちゃんから、「スイカは普通の塩じゃなくて、アジシオをかけるからおいしいんよね。」と言われてハッとしたのです。そういえば、田舎ではいつもアジシオをかけていたけど、普通の塩はかけたことがない!…ということで、試してみました。
8月 4, 2006 | くだもの物語 | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)










